5月に発売予定のGT34振動子+ブラックボックス(¥100.000)を載せるためのオススメ機種を探ってみた。
GT34はブラックボックスを介してイーサネットで魚探に接続される。
ボックスにはイーサネット端子が3口付いてるので、わざわざ高機種のGPSMAP74シリーズを買わなくてもGPSMAP722 or 922XSで全ての振動子を共有できる。
例えばリヤにGPSMAP722XS
フロントにGPSMAP922XS
リヤの振動子はウルトラ高精細度サイドビュー、クリヤビューのGT34、
プラス バスボートの全開走行時にもボトムがきっちり映ってくれるインハル振動子のGT15
フロントにはGT22HW振動子
それプラスし、Panoptix PS22
イーサネットケーブルで前後共有
総合計 ¥686.000(税抜き)
もしPanoptix PS22が不要なら ¥526.000(税抜き)でシステムが組める。
もちろん高い買い物ですが、画面は多少小さくても今現在の最高峰の組み合わせができます。